システム開発会社選びに悩んだらここ!おすすめ業者を徹底比較ランキングで紹介!【東京編】

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東京のシステム開発会社ランキング!

東京のシステム開発会社がみな同じだと思ったら大間違い

会社にお勤めのみなさまに質問です。会社の重要なシステムを開発する際、内製のスタッフに任せていますか? それとも外注に依頼していますか?

もし外部のシステム開発会社に依頼を行っている、あるいはこれから依頼しようとしているのであれば、注意が必要です。その理由はただひとつ。システム開発会社はレベルの差が非常に激しくどこに依頼するかによって結果が大きく変わってくるからです。

「でも、公式HPを見てもみんな似たようなことばかり書いてるよ?」と思っているあなたはまだまだ甘い。企業の公式HPは主に外注の業者が作っているので、パッと見ただけでは差がわかりづらいようになっているのです。こうしたところをしっかり見ずに直感で業者選びをしてしまっては、御社の大事なプロジェクトに大きな損害をもたらす結果になるかもしれませんよ。そのようなことになってしまえば、業者選びに関わったあなたの責任も問われることとなってしまうでしょう。

そうなってしまわないよう参考にしていただきたいのがこのサイトです。このサイトでは独自の情報に基づき、東京にて評判のよいシステム開発会社をランキングしています。

東京のシステム開発会社ランキング一覧!

40年の実績で培った高品質なサービス対応と安心【株式会社システム・クリエート】

まず最初に紹介するのは、「株式会社システム・クリエート」です。本社は東京都豊島区となっており、都内全域の案件に対応できるようになっています。

資本金も3500万と中堅レベルであり、そこまで知名度の高い会社ではなく、私としてもこれまでにいくつもの会社の情報を調べてきていたので、「どうせここもほかと大差ないんだろうなあ」と感じていましたが、調べてみるとその予想はとてもよい意味で裏切られてしまいました

この会社最大の特徴は、その豊富な実績です。この会社の創業は1978年。日本においてコンピューター技術がまだまだ未発達な時代から活躍してきた、古参中の古参企業なのです。こうした会社はかつて日本に数多く存在していましたが、数々の技術革命や不景気などによって、その多くが倒産してしまいました。

逆に言えば、荒々しい時代の流れをくぐり抜け、どんどん発展していく技術にも対応することができているこの会社は、かなりレベルが高いと言えるのです。その実績を数字で表すと、実に40年。ここまで長い経歴を持つのは、本当に大きなステータスです。

いったいなぜ、システム・クリエートが40年もの間、大手に負けることなく独自のシェアを確保できたのは、その高い技術力ゆえ。40年という激動の時代を乗り越え、旧式アナログシステムから最新のネットワークシステム開発保守ノウハウまでをマスターしてベテラン中のベテランスタッフをシステム・クリエートは多数有しているのです。そのレベルの高さは、大手システム会社に勝るとも劣りません。

そして、システム・クリエートの技術力で作られたシステムの価値を高めているのがその体制です。システム・クリエートでは、すべてのシステムを自社のスタッフのみで開発しています。

「それってそんなにすごいことなの?」と思われるかもしれませんが、実を言うと、システムの開発事業を行っているとアピールしている会社であっても、いわゆる「孫請け」という形で他の会社に案件を委託してしまうことがしばしばあるのです。当然そのようなスタイルをとっていれば、ユーザーにとっては納期も遅くなり、費用もムダにかかってしまうのでほとんどいいことはありません。

こうした子会社への「丸投げ」を防ぎたいというのであれば、このシステム・クリエートがもっとも信頼できるでしょう。開発のみならず、保守やコンサルまでをがっちりサポートしてくれるので、投げやりにされる不安はありません。パートナーとしては最適な存在とすら言えます。

40年を迎えた現在でも着々と業績を伸ばし続けているシステム・クリエート。御社の業績を担うすぐれたシステム開発会社を求めているなら、是非一度問い合わせを行ってみてくださいませ。とてもスマートかつスピーディな対応を行ってくれるはずです。

第2位 CLINKS株式会社
公式HPやWeb動画から感じられる「若さ」が魅力的【CLINKS株式会社】

1位のシステム・クリエートと比較検討を行った結果、惜しくも2位へのランクインとなってしまったのは、東京都中央区八丁堀に本社をかまえている「CLINKS株式会社」です。ひょっとすると、システム・クリエートの存在がなければ、この会社を1位にしていたかもしれません。それほど、なかなかおもしろい個性を持った会社なのです。

この会社の公式HPを開いた瞬間、目に飛び込んでくるのは若い社員たちの写真。いずれの社員もみんな元気ハツラツとして、にこやかに微笑んでいます。システム開発会社というとどうしてもおカタいイメージがあったので、こういう風に若い人の「笑顔」を全面にアピールするのはなかなかおもしろいイメージ戦略だなと感じさせられました。

また、CLINKS株式会社が公式にYouTubeにアップロードしている動画があったのでそれを拝見したところ、面白い内容でした。従来のようなどちらかと言えば「カタい」「融通がきかない」イメージとは正反対の、とても明るく楽し気でそれでいてまじめなところはしっかりがんばってくれるCLINKS社員たちのおそらく実像に近い姿が映し出されていたからです

年輩の方々の中にはこうした映像を見て「仕事をちゃんとやろうとする気持ちがない! けしからんことだ!」と気分を悪くされる方もいるかもしれません。しかし、こうした若い社員のハツラツとした姿を全面に押し出しているのも、この会社の「戦略」のひとつではないかなと私個人は考えています。

先ほども申し上げた通り、システム屋というのはいかんせん根暗でカタいイメージを持たれてしまいがちです。私自身、システム開発会社と実際に接するまでそうしたイメージを持っていましたし、事実そういう風なスタッフばかりの会社も実際にありました。

そんな話づらそうな会社に話を持ち掛けるよりは、やはり明るく雰囲気のよさげなところへ話を持ち掛けてしまうのが人情というものです。カタい会社だと要望もちゃんと聞いてくれなさそうですし、なによりこちらが委縮してしまいそうですものね。

だからこのCLINKS、ほかの会社にないものを持っているユニークな会社であるなと私は思っています。

もちろん、そただそれだけの理由でこの会社をランキング2位としたわけではありません。ほかのシステム開発会社には負けない、豊富な実績と経験を持っています。(1位にしなかった理由についても後述します)

特にWebサイト開発、管理に強いのが自慢【株式会社ピーエスシー】

3位にランクインしたのは、「株式会社ピーエスシー」です。場所は東京都港区とかなりアクセス良好なところに存在しており、東京各地の案件に対応しやすい状態です。

ネット上に投稿された口コミの件数を見ても業界内では決して低くない知名度を持っている会社です。従業員数自体は602名とかなりの人数がいる一方、資本金も1億8000万以上を有しており、「日本アイビーエム」や「グーグル株式会社」「デル株式会社」といった有名企業ともと多数つながりがあることなど、規模の大きさで言えば上から数えた方が早い部類に入ると言えるでしょう。新卒の企業先としても人気であり、卒業生からの評判もなかなかよいようです。

SNSでもマーケティング活動を行っているようで、公式Twitterの存在も確認することができました。ただし、つぶやきは一切なされておらず、放置されている状態です。こうしたものを作ったまま放置しておくというのはあまり印象がよくないように思えてならないのですが、企業側としてはどのように考えているのでしょうか。

そんな株式会社ピーエスシーの強みは、Web関係システムの開発。特に、サイトの開発管理に赴きをおいており、それらに関する実績は非常に豊富です。(実績に関しては後述します)

「Webサイトぐらい、今の時代誰でも作ることができるんじゃないの?」と思われる方もおられるかもしれません。確かに近年はWordPressやWixなどの専用ツールによって、そこまでWebに関する知識を持たない方であってもデザイン性に優れたWebサイトを作れるようになってきました。

しかしそれはあくまでも「できる」という話です。適切なカラーデザインが守られ、誰であっても利用しやすいWebサイトを作るためには、専門的な知識が必要となってきます。また、写真をスライドさせたりWebアンケートを実施させたりといった高度な機能は、素人が作ろうとすれば途方もない労力が必要となってしまうでしょう。いや、率直に言えば「実質不可能」というべきでしょうか。

株式会社ピーエスシーは、いわばWebサイトの大学教授。高度な専門知識によって、一般的なWebデザイナーすら不可能である高性能高機能なWebサイト開発を行ってくれます。

Webサイトの重要性は、今後いよいよ高まってくるでしょう。来るべき時代に備え御社のWebサイトで事業収益アップをしたいのであれば、株式会社ピーエスシーをご検討くださいませ。

開発者のみならず、ITビジネスパートナーを目指す【株式会社クロス・コミュニケーション】

4位にランクインしたのは、東京都新宿区に本社を構えている「株式会社クロス・コミュニケーション」です。従業員数こそ76名と中小企業並みではありますが資本金は9000万円となっており、なおかつ北海道の「株式会社クロス・プロップワークス」や東京都新宿区の「株式会社クロス・ジェイ・テック」など、100%出資の子会社を多数有しており、業界内でも一定のポジションに位置している会社です。

宣伝活動もさかんに行っており、YouTubeを経由したプロモーション動画の配信や公式Twitterでの情報発信など、特にSNSを存分に活用しているようです。これからの時代、SNSを使用したマーケティングはますます重要なものとなっていくこと間違いなしなので、こうした取り組みは重要でしょう。ただ、動画配信もTwitterも数年前に更新が停止している状態であり、それに関しては少々気がかりと言わざるを得ません。

このクロス・コミュニケーションのモットーは「チャレンジ・チェンジング」。失敗と議論を恐れることなく問題の本質を見極め、逃げ出すことなくプロ意識を持ってイノベーションを起こしたい、そのような考えをもって事業を担っているとのことです。実際、システム開発を依頼したい企業というのは何かしら決して小さくない問題を抱えている状況です。

そうした問題を解決に導くためには、見せかけだけの小さな対策だけではいけません。現状の問題点を根本からリサーチし、根本をすげ替える覚悟でイノベーションを起こさなければならないのです。この考えに、わたしは大いに賛成したいところですね。

だからこそ、このクロス・コミュニケーションは単なるWebシステム開発スタッフではなく、会社のビジネス・パートナーとしてありたいと考えているようです。ただ単にシステムを開発するのであれば実際に提出された書類に基づき、要望そのままにシステムを作っていくだけでかまいませんが、それではほかの中小システム会社とやっていることは変わりません。

そうではなく、ITビジネス・パートナーとしてユーザー企業と同じ姿勢で問題に向き合い、その問題解決が真の意味で可能なシステムを開発してこそ、クロス・コミュニケーションのモットーにかなっていると言えるかもしれません。

契約者と被契約者というドライな関係ではなく、より親身に問題解決に取り組んでくれるビジネスパートナーをお探しであれば、このクロス・コミュニケーションがよいかもしれません。

Webシステム開発の先駆者的存在、高度な技術者集団【

いよいよ最後となりました。5位のランクインとなったのは、「アシアル株式会社」です。この会社、本社は東京都文京区にあるのですが、実はアメリカ合衆国サンフランシスコにもオフィスを構えているグローバル企業です。資本金は1000万しかない、いわゆる中小企業の部類には入りますが、パソコン機器メーカーのヒューレット・パッカードとパートナー契約を結ぶなどしています。

ひょっとすると、この記事をご覧になっている方の何人かは、この会社についてご存じかもしれません。この会社はPHPやHTML5といったプログラミング言語を駆使するプログラマーが中心となって2002年に設立されたのですが、その数々の斬新な試みが、プログラミングに造詣の深い方から注目を集めていたのです。

特に技術スタッフの方が毎日の業務に関することを書いた「AsialBlog」本職プログラマーの間でも高い人気を誇っており、かなりのアクセス数を稼いでいるようです。

そんなアシアル株式会社を率いているのは田中正裕さんという方です。「アシアルをアジアのリーダーにする」という高い目標を持ち、世界各国を常に飛行機で飛び回っていることから「空飛ぶ社長」との異名をとっています。田中さん自身も優れたエンジニアであり、これまでに数々の高度なシステムの開発に携わってきました。

そんな田中さんのモットーは「技術を極めれば、新しいものが生まれる」というもの。プログラミング技術を専門とする数少ない企業であるアシアル。狭いジャンルに集中して力を注ぐことによって高度に専門化し、ニッチなジャンルでのナンバーワンとなっていくのが目標であったようです。

また、主要な社員について公式HP上で紹介しているのも大きな特徴です。重役プログラマーに関わらず、社員にはすべて肩書きが用意されています。「ママさん取締役」や「いつでも多忙なスクールマネージャー」「スーパープログラマー」等々、いずれも個性的な肩書きで、アシアルという会社がいかにユニークかつ優秀な人材を確保しているかということが公式HPからでも如実に分かります。

このアシアル株式会社にご興味のある方は、公式HPに掲載されている「モバイル新提案」も閲覧しておくとよいでしょう。今後のシステムに関する田中さんの「予測」が書かれているのですが、これがなかなか的を得ており、先見性を感じさせられます。これを読んだうえで、問い合わせを行うかどうか決めるのもよいでしょう。

わたしもシステム開発会社はどこも同じだと考えていました


いきなりえらそうなことを申し上げてしまいましたが、かくいう私もほんの数年前まではシステム開発会社に関してまったくと言っていいほど知識を持っていませんでした。「システム開発なんて、どこに頼んでも同じでしょ?」と考えていたのです。

その考えを大きく変えるきっかけとなったのは、実際にシステム開発会社の選定を任されてから。現在契約を行っている開発会社の成績を見て、愕然とさせられました。納期延長や予算の追加が多いわりにシステム導入による成果はまったく上がっていない状態で、納品されたシステムも頻繁に誤作動やバグが発生していたのです。私は即刻この業者との契約を打ち切り、別業者と新たに契約を結ぶこととしました。

そうして私自身の判断で最初に決めたのは、都内某駅近くにオフィスをかまえるそこそこ名の知れた会社。この会社に関しては業績を深慮することなく、ただ知名度のみで決めました。しかし、それがいけなかったのです。

この会社のスタッフは私の会社より大手だからなのか、技術者から受付担当に至るまでみんながどこか上から目線で、会話をしているだけでも嫌な気分にさせられました。これでも仕事をちゃんとしてくれればよいのですがそのようなことはまったくなく、納期はひたすら遅れてばかりでコストはどんどん膨らむばかり。

そうしてやっとできあがったシステムは素人の知識では非常に扱いづらく、おまけに何かイレギュラーなことがあればすぐにダウンしてしまうというどうしようもない代物。それに輪をかけてひどかったのがスタッフのトラブル対応窓口。責任逃れに終始しロクな対応は教えてくれずでまったく役に立たず。「あなたたちの使い方が悪い」といったようなことすら言われてしまいました。

結局、この会社にシステムを依頼したことによって会社には無視できない損失が発生し、私もその責任について責められる事態となってしまいました。「やっぱりシステム開発会社はちゃんと選ばなきゃダメなんだ」。その失敗によって業者選定の重要性を痛感させられた私は、公式HPのみならず人づての口コミや電話メールでの問い合わせ、実際の見積もり依頼などあらゆる手を使って情報を収集。その結果、もっとも信頼できると感じた都内の中小システム開発会社と改めて契約を結んだのです。

その結果、納品されたシステムは我々の予想をはるかに上回るほど出来のよいもので、私自身もこれまでの失敗が帳消しとなり、上層部から高く評価されました。このことで業者選びの重要性を知った私は、同じような悩みで苦しんでいる方々の力になりたいと考え、このサイトを作成したのです。

このランキングサイトに掲載されている情報は、すべて私が独自のあらゆる手段によって入手したものとなっており、ほかの比較サイトとはまったく異なる視点からの評価となっています。御社発展のため、このサイトがお役に立つことができれば、この上なくうれしく思います。

「大手=信頼できる」「大手=技術力が高い」とは限らない

これはシステム開発会社選びに限ったことではないのですが、なにかを選ぶ際大きな会社のものをあまりよく考えずに選んでしまうという方が少なからずいます。いわゆる「ブランド志向」に近い考えです。

その理由としては「大手だから品質がしっかりしている」「みんなが使っているから安心できる」といったもの。それに関しては必ずしも間違っているとも言えませんが、必ずしも正しいとも言えないのです。現に私が最初契約を結んだシステム開発会社も業界ではそこそこ名の知れた大手ではありましたが、結果はひどいものでした。

大手に決めることが必ずしも正しいとは限らない第一の理由は「宣伝に踊らされている可能性がある」からです。大手企業がなぜ知名度が高いかと言えば、マーケティング戦略が巧みであるから。テレビCMや広告、近年ではインターネットなどのあらゆる情報伝達手段を駆使して、企業の名前を幅広くアピールすることに役立てています。

ほとんどの大手企業はこのマーケティング戦略が非常にうまいのです。その一方、技術力やサービス力に関しては、必ずしも高いとは言えません。ひょっとすると中小企業の方が優れている場合だってあります。しかし、多くの方は大手企業の宣伝戦略に惑わされてしまうため、そうした「あまり優れていない部分」には目がいかないのです。

もうひとつの理由は「相性」の問題です。大手企業は資本力があり、一見幅広いサービス対応が可能なように思えます。しかし、大手企業と言えど万能ではありません。中小企業と同様、苦手な分野だって必ずと言っていいほど存在します。そうした分野においては、零細の会社にすら負けてしまうことだってあり得るのです。

もし、あなたの会社がそうした多くの大手企業が苦手としている分野であった場合は注意が必要です。大手企業はほかに取られてしまわないよう仕事を受注こそすれど、高い成果が上げられる可能性は高くありません。むしろ、予想をはるかに下回る結果となってしまうおそれすらあるのです。

だから「大手企業に依頼すれば問題なし」というのは誤った認識であると私は考えています。「大手企業だから」と即決することなく、見積もり依頼やヒアリングなどを経由し、企業の規模に関わらず慎重に判断をすべきでしょう。

技術力の高い会社だからといって即決はやめるべき?


それでは、技術力の高い会社であればよいのでしょうか。システム開発会社の公式HPを見てみると、過去にその会社が手がけたさまざまな実績が掲載されています。その中には、大企業が関わっている有名な商品に関わるシステムもあります。こうした案件を手掛けられるということはその企業の技術力の高さを示していると考えてもよいですが、だからと言ってすぐこの会社との契約を決めてしまってもよいのでしょうか。

これに関しては、いったん踏みとどまって検討することをおすすめいたします。なぜかと言えば「技術力の高さ=システムの品質の高さ」を意味しているのではないからです。

よいシステムを作るためには技術力のほかにもうひとつ求められているものがあります。それは、「ヒアリング力」です。ヒアリング力とは何かというと、ユーザーのニーズや要望をくみ取り、実際にシステムに活かすための力です。いくら優れた技術が使われたシステムであっても、ユーザーが使ってみてまったく仕事に活かせなかったり、成果が上げられなければまったく意味がありません。ヒアリング力はシステムが正しく「商品」として役割を果たせるようにするための重要な要素と言えます。

ヒアリング力の優れたシステム開発会社は、ユーザーから言われるがままにシステムを作りません。なぜならユーザーの要望には必ず言葉にしていない「隠れたリクエスト」が存在しているからです。ヒアリング力の優れた会社は、こうした隠れたリクエストを読み取り、システム開発にうまく活用してくれます。言葉に出していないことまでも反映してくれるのですから、依頼した側としては非常にありがたいと言えるでしょう。

技術力しか優れていない会社は、こうしたヒアリング力に欠けています。自己満足なシステムの押しつけになってしまったり、ユーザーに言われるがままのシステムを作ってしまいがちです。結果として、その技術力に見合わずユーザーのニーズをあまりかなえられないものとなってしまうのです。

だからこそ、システム開発会社を選ぶ際は技術力の高さのみならず、ヒアリング力の高さも考慮にいれるようにしましょう。

これからのシステム開発会社に求められるのは「AI」「クラウド」そして「アプリ」

最後に、これからのシステム開発会社が求められるであろう3つの要素について解説を行いましょう。今から解説する3つの要素を持っている業者は、技術面や情報面において強みがあると判断することができます。

ひとつは「AI」です。シンギュラリティという言葉がさかんに叫ばれているよう、今後多くの仕事にAIが関わってくるのは確実と言えます。システム開発においてもそれは同様です。

ふたつめは「クラウド」です。誰もがネット上の大規模ストレージにデータを保管できるようになり、仕事の効率は大幅に向上しました。今後、クラウドを活用したシステムが主流となっていくことは間違いないでしょう。

そして最後は「アプリ」です。これまでは端末に依存したシステムが多くみられましたが、これからのシステムはアプリをインストールするだけで、誰であっても簡単に利用できることが求められています。

ライバル企業に差をつけたいのであれば、こうした将来性の高い技術に力を入れている会社に注目しましょう。

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