システム開発会社選びに悩んだらここ!おすすめ業者を徹底比較ランキングで紹介!【東京編】

システム開発の契約には種類がある?

システム開発の契約は、3つの種類があります。

請負と準委任と労働者派遣です。

それぞれ指揮命令や、成果物の検収などに関する違いがあり、また開発会社に対する報酬も異なり、請負は検収完了後に支払われますが、準委任と派遣は一定の日数毎に支払う事になります。

 

請負と準委任の5点の違いとは

請負は、システムの開発会社が成果物を納品し、アフターサービスも行う事になります。

例えば会社の業務を効率化する為に、何かシステムを開発してほしくなった際に、請負の場合はそのシステムが完成するまで開発を続けて、成果物を納品してくれます。

またシステムが納品された後に、何か不具合が発生した時でもサポートを受ける事ができます。

それに対して準委任は、成果物が納品される訳ではありません。

あくまでも開発に関する業務だけを行い、アフターサポートもなく、成果物が完成していなくても報酬を支払う事になります。

例えば1ヶ月に1回ぐらいの頻度で、準委任の会社にお金を支払う訳です。

しかし請負の場合は、あくまでも成果物が納品された段階で、報酬を受け取る事になります。

ですから請負の場合は、開発に関する業務全般を任せるのが一般的です。

依頼主に開発の知識がなくても、請負の会社が全て引き受けてくれる訳です。

それに対して準委任の場合は、開発に関する業務の一部だけを任せるケースが目立ちます。

開発を全て依頼する訳ではありません。

したがって準委任と請負は、主に5点の違いがあります。

指揮命令と完成義務とアフターサポートと、報酬を受け取るタイミングと受け取り頻度です。

 

指揮命令やアフターサポートは請負と異なる派遣

それと開発は、派遣もあります。

派遣の場合は、開発に関する指示や命令などは、全て依頼主が行う事になります。

ですから派遣会社に依頼しても、全てを丸投げできる訳ではありません。

あくまでも開発を依頼した側が、業務に関する指示を出す必要があります。

ですから依頼する側としては、開発に関する知識が必要です。

その派遣の場合は、業務全般を任せるというより、一部の業務を手伝ってもらうイメージになります。

例えば開発に関する軽作業だけを、派遣の従業員に依頼するケースが多いです。

請負のように、全てを任せる訳ではありません。

また請負と違って、アフターサポートはありません。

そもそも派遣の場合は、何かの成果物を納品する訳ではなく、業務の一部を手伝う事になります。

成果物に関する不具合が生じる訳ではありませんから、アフターサポートも無い訳です。

 

派遣の報酬支払いとその頻度の特徴

また派遣の場合は、一定の頻度で報酬を支払う必要があります。

一般企業ですと、従業員は1ヶ月に1回程度の頻度で給料を受け取っています。

それと同様で、報酬も毎月1回ぐらいの頻度で支払う事になる訳です。

準委任も、それぐらいの頻度で報酬を受け取る事になります。

もちろん請負は、そうではありません。

あくまでもシステムという成果物が納品された段階で、報酬を支払う事になりますから、ある意味「完全成功報酬」に近いです。

しかも派遣のように、何回かに分けて報酬を支払うのではなく、請負には一括で支払う事になります。

報酬の総額が150万円なら、派遣は30万を5回に分けて支払う事もありますが、請負なら一括で150万を支払う訳です。

ちなみに準委任も、何回かに分けて支払う事になります。

ですから準委任という契約は、派遣と請負の中間に位置しているとも言えます。

ちなみに報酬ですが、派遣や準委任と比べると、請負の方が支払い報酬額も高めになる傾向があります。

その代わり請負ならシステムの開発全般を任せられる訳です。

 

ですからシステム開発には3種類の契約があり、それぞれ報酬支払いや任せられる開発業務の範囲や、成果物の納品などの違いがあります。

開発全般を任せられるのは請負で、開発業務の一部などを任せるのは、派遣と準委任というイメージです。

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