システム開発会社選びに悩んだらここ!おすすめ業者を徹底比較ランキングで紹介!【東京編】

第2位 CLINKS株式会社

おすすめポイント公式HPやWeb動画から感じられる「若さ」が魅力的
1位のシステム・クリエートと比較検討を行った結果、惜しくも2位へのランクインとなってしまったのは、東京都中央区八丁堀に本社をかまえている「CLINKS株式会社」です。ひょっとすると、システム・クリエートの存在がなければ、この会社を1位にしていたかもしれません。それほど、なかなかおもしろい個性を持った会社なのです。

この会社の公式HPを開いた瞬間、目に飛び込んでくるのは若い社員たちの写真。いずれの社員もみんな元気ハツラツとして、にこやかに微笑んでいます。システム開発会社というとどうしてもおカタいイメージがあったので、こういう風に若い人の「笑顔」を全面にアピールするのはなかなかおもしろいイメージ戦略だなと感じさせられました。

また、CLINKS株式会社が公式にYouTubeにアップロードしている動画があったのでそれを拝見したところ、面白い内容でした。従来のようなどちらかと言えば「カタい」「融通がきかない」イメージとは正反対の、とても明るく楽し気でそれでいてまじめなところはしっかりがんばってくれるCLINKS社員たちのおそらく実像に近い姿が映し出されていたからです

年輩の方々の中にはこうした映像を見て「仕事をちゃんとやろうとする気持ちがない! けしからんことだ!」と気分を悪くされる方もいるかもしれません。しかし、こうした若い社員のハツラツとした姿を全面に押し出しているのも、この会社の「戦略」のひとつではないかなと私個人は考えています。

先ほども申し上げた通り、システム屋というのはいかんせん根暗でカタいイメージを持たれてしまいがちです。私自身、システム開発会社と実際に接するまでそうしたイメージを持っていましたし、事実そういう風なスタッフばかりの会社も実際にありました。

そんな話づらそうな会社に話を持ち掛けるよりは、やはり明るく雰囲気のよさげなところへ話を持ち掛けてしまうのが人情というものです。カタい会社だと要望もちゃんと聞いてくれなさそうですし、なによりこちらが委縮してしまいそうですものね。

だからこのCLINKS、ほかの会社にないものを持っているユニークな会社であるなと私は思っています。

もちろん、そただそれだけの理由でこの会社をランキング2位としたわけではありません。ほかのシステム開発会社には負けない、豊富な実績と経験を持っています。(1位にしなかった理由についても後述します)

Webシステムに対して特に強みがあります

若さを全面的にアピールしているCLINKSは自らを「IT企業」と自称し、その魅力を全国に伝えていくことをモットーとしています。そんなCLINKSが「強み」として掲げているのは、Web関連のシステムに対する開発力の高さです。

今の時代、Web関連システムの重要性というのは、ますます大きくなってきています。ネット環境さえあればどのような場所からでもどのような端末からでもアクセスすることのできるクラウドによって、今まで困難だった離れた場所からのスムーズなデータのやりとりが、飛躍的に簡単なものとなってきているのです。

今後、このような流れが絶えてしまうということは考えられません。資本力のない中小企業が大手なみのサービス対応力を保持する手段としても、最新技術をふんだんに活用したWebシステムの需要は、ますます高まっていくことでしょう

そうしたWEB開発に関連した案件を依頼したいというのであれば、CLINKSが頼りになってくれるかもしれません。CLINKSでは業務用のWebシステム商業用モバイルECサイト、そのほかランディングページなどWebに関するありとあらゆる案件を得意としています。もちろん、クラウドを存分に活用したシステムだって対応可能です。

気になるシステムの評判についてですが、CLINKの開発したサイトやシステムは利用者側から見た使いやすさ、すなわちユーザビリティに高い配慮が見られ、システムに関連した知識がなくても簡単に使うことができると評判です。

また、スマホのようないわゆる「スマートデバイス」の関連する市場をターゲットとしたIOS・Android向けアプリの開発に関しても強みを持っています。これまでに開発したアプリは300以上。その実績ノウハウは十分です。

豊富かつ多彩な実績から感じられる高い信頼性

それでは、ここで今までCLINKS株式会社が手がけてきた実績について紹介していきましょう。

まずは、「自動緊急連絡システム」。これはいったいどういうものなのかと言いますと、無人で物体や施設の管理を行ってくれるシステムのひとつで、なにかしら通常状態ではあり得ない事態が発生した場合、自動で各所への連絡を行ってくれるという代物。公的機関をはじめ、あらゆる会社で運用されています。

また、誰もが知っている大手飲料メーカーのキャンペーンサイトや、大手通信キャリアのキャンペーンサイトを手掛けた実績もあります。最近ひそかに人気を集めている懸賞サイトの数々にも関わっているのです。

そのほか、大手動画投稿サービス向けの動画投稿Webサイトや、ECサイト向けのカートシステムブログシステム開発、コンテンツプロバイダー向けモバイルアニメサイトなど、あらゆる業種のシステムに携わっているのです。

ユニークな内容の案件も多数携わっています

加えて、アプリ系の実績も確かなものです。

たとえば、大手写真店であるスタジオアリスのために開発した「衣装カタログアプリ」。これがあればパパッとお気に入りの衣装を探すことができます。

また、近年人気上昇中であるゲームアプリの開発にももちろんタッチ。シューテイングとタワーディフェンスという2大ジャンルを融合させたことでマニアからも一定の評価を獲得した「オオカミ姫 ウソとホントの物語」や、新感覚探索RPG「ソラノアーク~天界のラビリンス~」などが特に知名度が高いです。

それ以外のジャンルとしては、不動産と家主の要望をくみとり、マッチングを行ってくれる「OwnersAPP」などが幅広く利用されています。生活のいろいろなところで、CLINKのシステムやアプリが活躍しているのですね。

口コミから感じられる、技術力への疑問が心配

そんなCLINK株式会社ではありますが、今回調査を行ってみて、私はどうも気になる点があり、あえてこのランキングでは2位とさせていただきました。

それは、実際にこの会社へ就職した社員たちの口コミ。これをまとめてみたところ、そのスタッフの多くがなんの知識も技術も持たず「未経験」の状態から入社しているといったことがわかりました。

それだけならよいのですが、一部の口コミによれば、未経験のまま、まとまった知識技術研修を受けず、おおまかな判断によって現場に送り出されているスタッフが少なからずいるようです。

このことに関してユーザー目線で考えれば、満足な技術を持っていない未熟なスタッフが「プロ」と称して自社の案件に携わるわけであり、たまったものではありません。

「若さ」を全面にアピールするのはよいのですが、それに乗じてこうしたことが起こっているのは無視できませんよね。申し訳ないですが、この点に関しては否定的に評価させていただきました。